弟のれんとしたい10のこと

 

2019年1月23日。永瀬廉くんが20歳になった。あのれんれんがハタチ?!え?!ハタチ?!?!成人?!?!

 

 

私の妹と同い年じゃん!!!!

 

 

じゃあ私はれんれんの姉なのでは?!?!?!

 

 

 

 

 

 

 

という支離滅裂な思考回路から生まれた私の勝手なシリーズ、#弟の廉と姉の私 で日々弟のれんとしたいこと、弟のれんにして欲しいこと、弟のれんにしてあげたいことを好き勝手にツイートしてるのですが、果たして私が弟のれんとしたいことは、何があるのだろうかと真剣に考えました。

 

 

 

 

 

ということで!弟のれんとしたい10のこといってみよー!!!!!!!!!(めちゃめちゃに長いです、お付き合い頂ける方は私と一緒に弟のれんとのハッピーライフに酔いしれましょう!!!!!!!!!!!!!!!!)

 

 

 

 

 

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(これが全ての始まりであるツイート)

 

 

 

 

 

 

①ブラコンになって溺愛したい

 

まずブラコンにならずして、永瀬廉の姉は務まらないと思ってます!!!!!!てか普通にブラコンになる選択肢しかないし、溺愛するという運命しかなくないですか?!?!?!?!あの永瀬廉を溺愛せずに姉と名乗るなんて、、、、という感じです、はい。ブラコン中のブラコンになって、弟のれんを溺愛して撫で回したい!!!!!!!そんな姉ちゃんのことを「姉ちゃんほんまにだるいな〜」と口では言いながらも、弟のれんも周りには「お前ってほんとシスコンだよな〜」って言われてたら最高だし、ブラコン冥利に尽きる、、、(?)

 

幼稚園の運動会とかおゆうぎ会を見に行っては「ねえお母さん、やっぱりれんがいちばんかわいいよね?」「れんの王子様役、世界一上手〜!ねえお母さん!」ってお母さんとギャーギャー言いたいし、れんが大きくなってからも「れんってさ、やっぱりかわいい顔してるよね、お母さんもそう思うでしょ?自分の血が入っててあの顔産めるって誇らしすぎない?お母さんいいな〜」「でしょ?あの顔を作ったお父さんとお母さんのDNAが誇らしいわ〜」ってお母さんと真剣に話したいし、それを聞いてる弟のれんは「もうええから!その話!何回目やねん!聞き飽きたわ!」って照れ隠しとしてギャーギャー言ってたらいい(言い方)

 

とにかく私は弟のれんを溺愛したい。

 

 

 

 

②ダル絡みをしたい

 

弟のれんに構いたくて構いたくて仕方ないブラコンな姉になるつもりなので、とにかくダル絡みがしたい。「れん〜れん〜」「姉ちゃんなに〜?」「なんでもない〜呼んだだけ〜」「なんやねん、そのめんどくさい彼女みたいな絡み方」「え〜なにその言い方〜ひど〜いっ」「だからその話し方なんやねん、だるいわ〜」「ねぇ、れんれんその言い方はひどいよぉ!」「その、れんれんって呼ぶのやめろや!」「なんで!れんれんはれんれんじゃん!れんれん!れんれん!れんれ〜んっ!」「あのなぁ、、!」ってとにかくだるくてめんどくさい絡み方をしたい。これは姉ちゃんの特権だと思う。弟のれんは姉ちゃんが自分のことを溺愛してるのも分かってるし、大切にしてくれてるのも分かってるので、絶対にスルーしたり、冷たくあしらうということをしません。(断言)姉ちゃんもそんな弟のれんの気持ちを分かった上で、相当にめんどくさいダル絡みをするのです、、、

 

ダル絡みする中では絶対にれんれん呼びを徹底していきたいし、弟のれんはれんれん呼びを嫌がって欲しい。小さい頃に家族や親戚に呼ばれてたその呼び名を今では恥ずかしがって呼ばれたくなさそうにしてたらいい。そんな恥ずかしがってる弟のれんがかわいくてかわいくて仕方ないので、姉ちゃんは永遠にれんれんと呼び続けるぞ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

③励まされたい

 

社会に揉まれ、疲労で死にそうな姉ちゃんを励ます弟のれんをくれ。派遣してくれ。「あ"ーーーーーーーもう無理もう動けないもう明日から仕事行けない絶対無理」「ただいまも言わずに玄関で倒れるのやめてくれや」「絶対無理もう行けないれんが代わりに仕事行ってもうお姉ちゃん無理」「姉ちゃんにしかできない仕事なんちゃうん?俺が明日から行って、なんやできるやんってくらいの仕事ちゃうやろ?」「、、、そうだけどさぁ、、」「俺は毎日姉ちゃんが頑張ってるの知ってるで?俺の姉ちゃんそんなもんか?」「、、、そんなもんじゃない」「とりあえずメシ食おうや〜今日は姉ちゃんの好きな餃子だって母ちゃんが言ってたで〜」「んん"ーーー食べる!!!れん、ありがと!!!!!」「はよせんと俺が全部食べるで」「え!それはダメだよ待って!いただきますしないで!!!!ちょっと!れん?!?!?!?!」というやりとりをしたいので、玄関で倒れこんでる姉ちゃんのもとに早く永瀬廉さんは来てください、姉ちゃんずっと待ってます。

 

というか、「俺の姉ちゃんそんなもんか?」って言われたくないですか?!?!?!?!姉ちゃんが毎日頑張っているのを知っていることを伝えたあとに、「俺の姉ちゃんそんなもんか?」って言うのサイッコーーーーに弟感出てませんか?!?!?!?!?!(出してるのはお前)まず「俺の姉ちゃん」ってワードが強すぎる最高。

 

 

 

 

④叱られたい

 

社会に揉まれ、疲労で死にそうな姉ちゃん。弟のれんに励まされ、なんとか仕事してるけど、毎日家に帰るとリビングで寝落ちするのが定番です。「もう姉ちゃん、ここで寝ると風邪引くって言うとるやろ〜」って毎日叱られたい。何回声をかけても起きないことを弟のれんはもう熟知してるので、声はかけるけど、無理やり起こしたりはしない、絶対に。姉ちゃんが起きるまで大して面白くないテレビ見てたりする。姉ちゃん起きたら「ちゃんと風呂入ってから寝ろよ〜」とか言って自分の部屋に戻るのです、、、なんて出来た弟、、、、(出来た弟にしてるのはお前)

 

飲み会から帰って来た姉ちゃんに対して「う〜わっ、酒くさっ!飲みすぎやろ、、」ってあからさまに怪訝そうな顔して欲しいし、「てかこんな時間まで誰と飲んでたん?紫耀か?」「しょおくん仕事だって言うからぁ〜会社の人と飲んできたあ〜飲みすぎたなあ〜」ってヘラヘラしてる姉ちゃんに「あのなぁ、、姉ちゃんこんなんでも一応女なんやで?!こんな時間までこんな酔っ払ってさぁ〜!!紫耀が知ったらどうなると思ってんねん!!俺が怒られんねんで?!?!」って、シスコン交えながら叱ってほしいし、皆さんは叱って欲しくないですか?!?!?!?!?!叱って欲しいですよね、分かります!!!!!!!!!!!!!

 

クソみたいな元カレのことが忘れられない姉ちゃんがその元カレのところへ行こうとした時には「姉ちゃんが幸せになれるならと思って、今まで黙っとったけど、絶対行ったらアカンぞ。今行ったら姉ちゃん絶対泣くからな、幸せになんかなれへんぞ。絶対行ったらアカン。やめろ。」って弟のれんは姉ちゃんの顔をまっすぐに見て真剣に叱るんですよ、、、、ハァ、、、好き、、、(ちなみに先程チラッと登場してますが、姉ちゃんは今現在、紫耀くんと出会って超絶幸せハッピーライフを過ごしています)

 

 

 

 

⑤小さい喧嘩をしたい

 

基本的にブラコンシスコンの姉弟ですが、喧嘩はしますよね。姉弟ってそういうものですもんね。でも、ブラコンなので大きい喧嘩はしたくないんです。えっ、しょうもな〜っていう小さい喧嘩をしたいんです。「ちょっと!れん!!私の豆乳飲んだでしょ!!あれお姉ちゃんの!!毎日飲んでるの知ってるよね!!」「ええやん別に豆乳くらい〜会社行く前にコンビニで買ったらええやん」「あの味の豆乳はスーパーでしか売ってないの!9時開店の!あのスーパー!!お姉ちゃん会社着くの9時!!どうやって買うの!!」「じゃあ今日は普通の豆乳飲んだらええんちゃうん?姉ちゃんイライラしすぎやで、豆乳ちゃうくて今日は牛乳飲んだ方がええわ」「あのねえ!!」「じゃあ俺もう行くからな〜」「れ〜〜〜〜〜〜んんんんん💢💢」っていう、クッッッソしょうもない喧嘩をしたい。何この喧嘩。どうでもよすぎるし、弟のれんは姉ちゃんのことまるで相手にしてなくて、そういうところちょーーー弟!!!!!!!!うまく生きていくよね、弟って、、、れんだから許すけど、、、、

 

「えっ、何その靴下(笑)変なの〜」「言わんでも分かってんねん、俺も今日は変な靴下履いてきたって自覚があんねん!」「いや〜その服着てるのにその靴下はないな、変すぎる」「だから分かってんねんって!かわいいかわいい弟が自覚してること掘り返すって、姉ちゃん性格歪んでるんちゃうん?!」「歪んでないし!そんな姉ちゃんのことが大好きで大好きで仕方ないのは誰ですか〜!!れんでーーす!!!」「ハァ〜?そんなん言うたらこの変な靴下を履いてる弟のことが大好きで大好きで仕方ないのは誰なんですか?!姉ちゃんでーーす!!」「んん"ーー大好きなお姉ちゃんにバレンタインの時にチョコの作り方教えてって言ってきたのはだーーれ!!れんです!!!!!!」「なっ、今バレンタインの話は関係ないやろ!てか、姉ちゃんだってなんだかんだノリノリでチョコの作り方教えてきたやろ!」「それはっ!」

もぉ〜〜〜〜どうでもいい!!!!!!!

死ぬほどどうでもいい。なんなの?この喧嘩。本当に本当に本当にどうでもいい。しょうもない。でもこういう本人たち以外からしたらどうでもよくて、しょうもない小さい喧嘩を弟のれんとしたいもんですね、、、、、、

 

 

 

 

⑥服を共有したい

 

弟のれんはすくすくと成長をし、とっくに姉ちゃんの背を抜いていきましたが、なんせ弟のれんはガリガリなので、2人で同じ服を着ることができます。できますというか、姉ちゃんが弟のれんの服を勝手に着ています。弟のれんが服が好きなのを姉ちゃんはよーーく分かってるので、弟のれんが買ってきたばかりの、いわゆる一軍入りする服を勝手には着ません。「いや〜いい買い物したわ、はよ春にならんかな〜」「また服買ってきたの?ほんと好きだね」「この間買ってきたのは冬服やろ、今日買ったのは春服やねん」「ふ〜〜ん」「その興味なさそうな返事やめろや」「(じゃあそろそろ着なくなるニット、今度の日曜日着よう♡)」なんて、姉ちゃんは姉ちゃんなりに考えてます。ちなみに、今度の日曜日は紫耀くんとデートです。そのデートで姉ちゃんの着てる服がれんが着てた服と同じだし、めちゃくちゃにれんの匂いがするしで、ヤキモチ妬いちゃう紫耀くんの話はまた今度しますね。

 

トップスは共有できる姉弟ですが、パンツはそうもいかない。なんでって?!?!弟のれんが細すぎる!!!!!!!!!最近夜中にカップラーメン食べてるくせに!!!!!なぜ太らない!!!!!!!!キィ〜〜〜〜!!!!!!で、また喧嘩します。

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⑦一緒に買い物に行きたい

 

なんだかんだ趣味嗜好が似ている姉弟なので、同じような服を好むし、一緒に買い物にも行きます。同じような服を着て、一緒に買い物に行って、店員さんに「彼氏さんですか?かっこいいですね!」と、カップルに間違えられ、「いや、おとう……」「そうなんですっ♡かっこいいんですっ♡(腕を組む)」「おい、違うやろ、姉弟です。」「えぇ〜ノリ悪いな〜」「ノリ悪いも何も本当のこと言っただけやろ」「あ、弟の会計にこのニットも入れてください♡」「なんでやねん!、、もぉ〜今回だけやからな!」っていうのをもう20回はやっています。やっぱり弟のれんもなんだかんだ姉ちゃんには甘々になってしまうシスコンなのです、、、

 

買い物に行った後はご飯を食べますが、お米派の弟、ご飯を食べるよりもパスタやパンが食べたい派の姉、ここでも喧嘩します。お互いに空腹時の己の欲求に従って生きているので、譲りません。「この間の買い物の時は俺が譲って、パスタ食べたやん。せやから今日は米やで」「でもその前の買い物の時も、その前の前の買い物の時もお姉ちゃんが譲って、お米食べたじゃん!だから今日はピザだよ」「全体の回数で考えたら、俺が姉ちゃんの食べたいものについて行ってあげてる方が圧倒的に多いからな?!だから今日は米や!」「い〜やっ、れんが産まれてからお姉ちゃんはあらゆるものをれんに譲ってきてあげてるんだから、今日はピザ!」「米!」「ピザ!」「米!」「あ、ねえここにしよ、なんでもある。さすがガスト〜!」「おう、せやな、ファミレス最高〜!」なんなのよ、この姉弟、、、、平和だな、、、、一緒に買い物に行ったらファミレスだけに行ってればいいのにね、、、、毎度毎度このやりとりをします、、、仲良しだね♡♡♡♡♡

 

 

 

 

⑧結託したい

 

2人で結託し、両親へ対抗したい。ペットを飼いたい姉弟。しかし両親は断固反対。(特にお母さんは強敵)普段はあんなに弟のれんに対しては甘い甘いお母さんなのに!!!!!ペットを飼いたい姉弟に対してはちょーーー厳しいお母さん!!!!!なんでよ!!!!!!!どうしてもペットを飼いたい姉弟、どうしようかと作戦会議をします。「ねえ、どうしよう。お父さんはまぁいいとして、お母さん強敵すぎる。」「せやな、、母ちゃん頑固すぎるな、、」「もうさ、直接言うのは一旦やめにしよう、逆効果だよ」「それな、母ちゃん言えば言うほど反対してくるからな」「さりげなくさ、いぬのきもちとかねこのきもちとかリビングに置いておこう!」「それええな!あと母ちゃん、海人のこと好きやから、坂上どうぶつ王国を毎週録画して頻繁に見せるのもええんちゃう?!」「ねぇ、れん天才だよ!!!それがいい!!!もうさ、こうなったらかいちゃんにも協力してもらって、何としてでもお母さんを説得しよう」「せやな。海人にも連絡しとくわ」れんと仲のいいかいちゃんにも協力を求めてまでして、ペットを飼いたい姉弟、、、ちなみにこの作戦会議の会話、お母さんに聞こえてます。詰めが甘いんだよなこの姉弟、、、

 

いつもは小さい喧嘩や言い合いばかりの姉弟でも、いざという時には力を合わせて協力し合いたい。両親の結婚記念日に2人でお店探してディナー予約して両親2人にサプライズしたり、母の日、父の日には必ず2人でプレゼントを用意したりしたい。両親に対してって、やっぱりいちばん姉弟が力を合わせる瞬間だと思うんですよね〜。もうお分かりだと思いますが、プレゼントを選ぶときにも、やいのやいの喧嘩します。

 

 

 

 

⑨相談相手になって欲しい

 

弟のれんには相談相手になって欲しいし、弟のれんの相談相手になりたい。そんなの別に相談しなくてよくない?ってことでもいちいち相談したいし、いちいち相談に乗りたい。もちろんベタな相談もしたい。「ねえ〜れん〜!このニットとブラウスどっちがいいと思う?」「別にどっちでもええんちゃう?でも姉ちゃんは白の方が似合うで」「そうかな〜じゃあ白のブラウスにする、ありがとう〜」「それ着てどこ行くん?」「え?決まってんじゃん紫耀くんとデート♡」「はいはいそーですかそーですか」「なにそれ聞いてきたのれんの方でしょうが!」「どこに行くかを聞いたんや、誰とどうとは聞いてへん」「まーーたそうやって屁理屈ばっかり!はいはい今度れんも一緒にデートしようね♡」「別にそんなん頼んでへ…」「じゃ!行ってきまーーす♡」喧嘩の時は弟のれんが姉ちゃんのことをまるで相手にしてなかったけど、こういう時は姉ちゃんが弟のれんのことをまるで相手にしません。すぐ話変えるし、すぐ出掛ける。

 

「姉ちゃん俺パーマかけよう思うてんねんけど、どう思う?」「え!いいじゃん!春だしねー!パーマいいじゃん!かけよかけよ!」「えー、でもずっとストレートやったやんか、それやのに急にパーマなんかかけたら変ちゃうかな?」「そんなことないよ!何言ってんの!かけようよ!れんの顔を持ちながら似合わないなんてことないから!勇気を持って!はい!美容院予約!それ!」「姉ちゃんさ〜、相談乗る気ないやろ?」「お姉ちゃんもパーマかけたいから一緒に予約しといてね♡」はい、これが話聞いてないし、しまいには相談乗ってないブラコン姉ちゃんです。

 

「なぁ、俺大学行こうか迷ってんねん、姉ちゃんは大学行ってよかったと思っとる?」「うん、お姉ちゃんは大学行ってよかったと思ってるよ。一生付き合いたいと思う友達も出来たしね!でもれんの人生はれんのものだから、れんがどうしたいかで決めなよ?お姉ちゃんのこと大好きなのは分かるけどさ!自分がどうしたいかよく考えな?」「せやんな、もうちょっと考えてみるわ、ありがとう」「お、お姉ちゃんのこと大好きだってことは否定しないんですね、ほぉほぉ。まぁ事実だもんね〜♡」「あのさー!姉ちゃんほんまそういうこと言わんかったら、マジでいい姉ちゃんやで?!自分で自分の価値下げてるで?!」「ねぇお母さん、今日の夕飯はシチューがいいなぁ」「ほんまに俺の話最後まで聞かへんな!!!!!!!」まじめに相談に乗ったと思ったら、また最後まで話聞かない姉ちゃん。でもこれは姉ちゃんなりの照れ隠しなんだよ、れんよ。まぁ弟のれんもそれは分かった上でギャーギャー言ってるんですけどね。あゝ尊い

 

 

 

 

⑩炊き込みご飯を作ってあげたい

 

れん’s daysで2日間も炊き込みご飯を食べたいと言っていたれんれん、めっちゃめちゃにかわいいですよね!!!!!!!!!!!炊き込みご飯食べたいという意思表示も死ぬほどかわいいんですけど、炊き込みご飯食べられましたという報告をしてるのもめちゃくちゃにかわいい!!!!!!!!!

 

「姉ちゃん炊き込みご飯食いたい」とだけ急に連絡してくる弟のれんのためにいそいそと炊き込みご飯の材料を買いに出かけ、弟の家に出向いて、せっせと炊き込みご飯を作ってあげたい!!!!!!(炊き込みご飯の件に関しては弟のれんは一人暮らししててください)これは私個人の話なんですけど、味ぽんで作る炊き込みご飯がサッパリしてて好きなんですね、味ぽんをドバドバ入れてるのを見て、「えっ、炊き込みご飯って醤油で味付けするもんやないん?!そんなに味ぽんドバドバ入れて平気なん?!姉ちゃん正気?!」「うっるさいな〜これが美味しいんです!!炊き込みご飯食べたいんでしょ?黙って見てなさい」「えっ、味ぽんで作る炊き込みご飯なんて聞いたことないで?!俺実験台にされてるん?!」「ねえ本当にうるさい、美味しいから!紫耀くんのお墨付きだから!もううるさいからあっち行ってて!」ってキッチンでギャーギャー言われながら、炊き込みご飯作りたい。

作るときにはあんなに不信感たっぷりだったくせに、一口食べたら「え、うっっっま!!!!!姉ちゃんこれめっちゃうまいな!!!」ってめちゃくちゃ美味しそうに食べる弟のれん、絶対にかわいい。「でっしょ〜!!!だから言ったじゃん!!!」と言いながらも姉ちゃんめちゃくちゃ嬉しい。食べたいときに食べられるようにもう1回炊いてあげて、こっそり冷凍しておいてあげる。ついでに白米も冷凍しておいてあげるし、ほうれん草のおひたしとか、浅漬けとか、ひじきの煮物とか、カレーとか、ご飯と一緒に食べられるものを冷蔵庫の中に入れて、帰りたい。自分のためには料理って頑張らないけど(私個人の話)、人のためにってなると頑張れますもんね!!!!ブラコンな姉ちゃんならこれくらい普通にして帰ると思います!!!!!弟のれんは姉ちゃんの愛情を感じながら、たくさん食べてすくすく育っていくのです、、、、

 

 

 

 

ということで!!!弟のれんとしたい10のこと、長くはなるだろうと思ってはいたけど、こんなに長くなるとはね、、、すみません、、、ここまで読んでくださった方いるのかな、、、ブログってあれだね、、ツイッターと違って字数制限がないから無限に弟のれんと言い合いしてられるね、、、これからも弟のれん、そして彼氏の紫耀くんとの日々を好き勝手にツイートしていこうと思いますので!!!!!!お付き合い頂ける方は今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!!!!!!ほかの4人との関係性も考えて、弟のれんと彼氏の紫耀くん以外のシリーズも考えたいな〜なんてね!!!!!総じて、8269文字!!!!!!お疲れっした!!!!!!!!!

 

好きなアイドルたちが幼稚園にいたとしたら

 

 

 

なんだこのタイトルは。と思いますよね。

 

実はという程の事実でもないですけども、私はとある幼稚園で先生として働いています。今は絶賛おゆうぎ会の準備期間で毎日バカみたいに仕事をしています。そんな中でもし私の好きなアイドルたちが幼稚園にいたらどんななんだろう?と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

だから、考えちゃったーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

第1回 好きなアイドルたちが幼稚園にいたらどんなかな〜〜!!!!!!!記念すべき初回はきんぷりちゃん!!!!(初回といいつつ2回目の予定は未定)

 

 

 

 

 

ばらぐみ  ひらのしょうくん(6)

 

朝、登園してくると「おはようございます!!」って元気に、かつふにゃふにゃとしたにこにこ笑顔でご挨拶してくれるしょうくん。朝のお支度をあっという間に終わらせて、「いってきまーーーす!!!!!」あっという間に外に行っちゃうしょうくん。「ゆうた!かいと!おれ、さきにいってるからな!きょうりゅうのすべりだいでまちあわせな!」とか言い残して外に行く、絶対に。外に出たら出たで、寝癖がついた髪型が気になって、幼稚園に行く気分じゃなくなってるれんくんを見つけて「れん!はやくあそぼうぜ!まってるからな!」って声掛ける、絶対に。それなのに「れん、おまえねぐせすごいなー!」って去り際に言ってれんくんの心をえぐるしょうくん。(自覚はない、悪気もない)

 

とにかく外で活発に遊ぶのが好きなしょうくん。日課はすべり台の上からジャンプすること。毎日先生に見つかって「あ〜〜しょうく〜〜〜〜ん!!!それは昨日もダメって言ったよね〜〜〜〜!!!!!!!!」って怒られる。「だってすべりだいにまけたくないんだもん、、」「もう!怪我していたいいたいするのはしょうくんなんだからね!!」とか言いつつ拗ねてるしょうくんかわいくて結局許しちゃう、絶対に。「は〜い!けがしない!きをつける!」って言った3秒後には、「いっくぞ〜〜!!!!」って物凄いスピードでスクーターを乗り回してる。「しょうく〜〜〜〜〜んんんん😠😠」また怒られる。堂々巡り。

 

しょうくんはクラスの人気者で、劇の主役もばっちりこなすやんちゃなしっかりさんなんだろうなぁと思います。運動会のリレーではアンカー、絶対に。

 

 

 

ゆりぐみ  きしゆうたくん(6)

 

「おはよ〜〜〜〜ございま〜〜す!!!!!」引くほど元気な挨拶して登園してくるのがゆうたくん。いつも門が閉まるギリギリに登園してくるのがゆうたくん。「今日も遅かったね〜起きるの遅かったの?」「おかーさんがねぼうしたからぼくもねぼうしたっす」「もうすぐ1年生だし自分で起きれるようにしなきゃね?」「はーーーい!!いってきまーーーす!!!!!」基本先生の話は聞いてないのがゆうたくん。

 

「しょお!きょうもあれさがそうぜ!!」「きしくん!おはよう!きょうもあれあるかな〜?」「しょうくん、ゆうたくんあれって何〜?何探すの〜?」「ぜっったいある!!さがすぞ!!」「お〜〜!!!!!」しょうくんも揃うともっと話聞かない。先生の話よりあれ。あれだけで話が通じるのがゆうたくんとしょうくん。「ゆうたぁ〜まってえ〜おれもさがす〜ゆうたぁ〜」って2人のあとをついていくのは年少さんのれんくん。れんくんはお兄さんのゆうたくんをゆうた呼びだし、しょうくんは何故かきしくん呼び。ゆうたくんはきしくんと呼ばれることになんの疑問も持ってない。「だってぼくのなまえはきしゆうたくんだから。」これがゆうたくん。

 

ゆうたくんは普段は話聞いてなくて、「ね、ゆうたくん聞いてたかな?」「、、、、😯?」「もお〜〜ゆうたくん😑」ってこんなのがしょっちゅうだけど、歌をうたうと別人。めちゃめちゃ上手い。劇ではソロとかで歌うのがゆうたくん。保護者はゆうたくんの歌を聴いて涙するし、先生たちも号泣。きしくんは普段はぽわーんとしてるし、話聞いてないけど、同じ年のお友達にも小さいお友達にも好かれるんだろうなぁと思います。そして、保護者にも好かれるのがきしくん。

 

 

 

ももぐみ  いわはしげんきくん(6)

 

「ピンクのカラー帽子が世界一似合うね!!」って先生たち同士で話されてるのがげんきくん。「目がおっきいし、色もまっちろちろでほんとかわいい〜〜」って先生たちのアイドルなのがげんきくん。なかなか心を開かないから、実習で来てるお姉さん先生とは全然話さない、絶対に。年少の頃から持ち上がりで見てくれてる担任の先生のことは大好きでベッタベタに甘えるのがげんきくん。「せんせー、ぼくね、きのうぱぱとじゃいあんつのしあいみにいったんだよ」「へー!そうなの!げんきくん野球好きだもんね!面白かった?」「うん、ぴっちゃーのなげるたまのはやさがすごかった!」「そうなんだ、、すごいね〜!」答えに困るほど、野球の試合をパパとよーく見てるのがげんきくん。

 

甘えさせてくれる先生とそうじゃない先生の違いをちゃんと分かってるのがげんきくん。だから怒ると怖いゆりぐみの先生がちょっぴり苦手。「いわげん!おはよう!いわげんもあれさがしにいこうぜ!!」「え〜さむいからそとやだ」「よし、いくぞ!!!」「ねえ、やだっていったじゃん😠」「お、げんき!げんきはきょうあれはあるとおもう?」「しらないよ😠あっちにあるんじゃないの?」やっぱり話を聞いてないきしくんとしょうくんに連れ回されるのがげんきくんだけど、なんだかんだ一緒にあれを探す。げんきくんも言わずともあれは何かを知っている。

 

ママにお弁当のおにぎりの中身は鮭にしてってお願いしたのに、ママが間違えて梅干し入れちゃうし、それに気付いたげんきくんは大ショックでおにぎりをボー然と眺めながらこの世の終わりみたいな顔してる。「げんきくん、梅干しだけ取って白いご飯だけ食べたらいいよ」「、、、、、」「、、げんきくん?」「(うめぼしやだ、、、、)」「いわげん!せっかくおかーさんがつくってくれたのにたべないなんてばちあたるぞ!!」「うるさいな😠きらいなんだもんっ」「ちょっと、もぉゆうたくん!!」余計なこと言って先生に怒られるのはきしくん。

 

かわいいかわいい〜って先生たちに可愛がられるし、預かりの先生たちにも顔を見れば「あ〜げんきく〜〜ん♡♡」って声掛けられるのがかわいいかわいいげんきくんだろうなぁと思います。

 

 

 

うめぐみ  じんぐうじゆうたくん(5)

 

しょうくんきしくんげんきくんのひと学年下、年中さんのゆうたくん。ご挨拶はしっかり止まって、目を見て「おはようございます」「さようなら」完璧すぎるのがゆうたくん。「ゆうたくん本当にご挨拶上手だね、おかあさんたちに教えてもらったの?」「じいじがあいさつしないおとこはだめだっていうから」「おじいちゃんかー!かっこいいよ!おじいちゃんとお約束したんだね!」「おやくそくじゃなくてじんぐぅじけのかくんってじいじいってた」「かくん、、?神宮寺家の家訓?!?!」5歳児から家訓という言葉が出てきたことに動揺してそれ以上は聞けなくなります。

 

とにかくませてるのがゆうたくん。「せんせーまえがみきったの?かわいいね」「まえのかみがたもかわいかったけど、いまのせんせーもかわいい」「せんせー!せんせー!!せんせー!!!!!」とにかく先生のことが大好きなゆうたくん。何も用がなくても先生のこと呼ぶ。先生もそんなゆうたくんがかわいくて仕方ないから、「ゆうたくんはかっこいいからジャニーズに入れそうだね」なんてよからぬことを5歳児に吹き込みだす。

 

ゆうたくんも外で遊ぶのが好きだから、外に遊びに行くけど、「もぉ😠いつまでさがすのっ?ないじゃんっ」ってあれを探すのに飽きちゃったげんきくんと一緒にすぐにお部屋に帰ってくる。「あれ?ゆうたくんお外で遊ばなくていいの?」「うん、へやでげんきとあそぶ」「げんき、なにしてあそびたい?」「うめぐみにはこのおもちゃがあるんだよ!これとか?」「えーこれよりももぐみのおもちゃがいい、ももぐみいく」「わかった、ももぐみいこう!」わがまま彼女のげんきくんに自然に付き合う出来すぎてる5歳児がゆうたくんだと思う。

 

トイレ我慢しすぎたり、テンション上がって楽しくなりすぎると「おしっこもれちゃううううう」「あっはははははははは」っておかしな人になるのもゆうたくん。やけにませてる男の子ってクラスに1人は絶対にいるけど、そのポジションにいるのがゆうたくんだろうなぁと思います。

 

 

 

ちゅーりっぷぐみ  ながせれんくん(4)

 

「おはよおございますぅ」「れんくんおはよう!今日は早いね!」「きょうはねぐせついてなかったんや!」寝癖がついてないと早く幼稚園に来るれんくん。寝癖がついてるともう幼稚園に行く気分じゃなくなる。「むりや!こないなねぐせついとるのにようちえんなんかいかれへん!むりやって〜😩」「れんくん、そんなことないよ〜!全然気にならないよ!先生の頭もボサボサだし!ね!お部屋行こう!」早くお部屋に入って欲しい先生が必死に説得してるところに、「れん!おまえきょうもねぐせすごいなーー!!」「ほんとだー!それよりれんもはやくこいよー!」出てくるのは、しょうくんとゆうたくん。「ほら!やっぱりねぐせすごいねんて!こんなねぐせついとるのにおへやなんかはいられへん!かえる!」「そんなこと言わないで〜お部屋入ろう〜!!」「れんくんおはよう!なんでおへやはいらないの?ねぐせついてるから?」と、更に追い討ちをかけるのは隣のクラスのかいとくん。「なっ、かいとくん!れんくんの寝癖全然気にならないよね?!?!」「うん、ぜんぜんわかんないよ〜れんくんいこ〜」「ほんまやな?かいと、ほんまのこといっとるな?」「うん、ほんとだよ〜」「わかった、、じゃあはいるわ、、」お部屋に入るまでが長すぎるし、こうは言ってるけどれんくんの寝癖は別にどうとも思ってないかいとくん。

 

れんくんは幼稚園に入った時から年長さんのゆりぐみのゆうたくんが大好きで金魚のフンみたいにくっついていくけど、「ゆうたぁ〜ゆうたぁ〜なぁおはよう!あれさがしてんねやろ?おれもさがす!な!」「あ、れん!あれならもうみつかったからいい!よし!おにきめしようぜ〜!!!!」「さがさないならおれもおにごっこするぅ〜!!!まってえ〜!」「ちゅーりっぷさ〜ん!!お片付けしてお部屋戻るよ〜〜!!!」「もう!なんやねん!ぜんぜんそとであそばれへん!なんやねん!」不憫なれんくん。寝癖を気にせずにもっと早く来てればこうはならなかっただろうに、、れんくん、、、って先生に思われてるのがれんくん。

 

運動会で走れば隣の子にドンってぶつかられて転んじゃうし、劇では前に立つ子で顔が見えなくなっちゃうれんくん。でも何をやるにも一生懸命なれんくん。そんなれんくんがかわいいから、先生もどうかれんくんにいい場面を、、!と思うし、だからこそ色々とチャンスを用意するのに、全て寝癖のせいでチャンスを潰される。

 

なかなかお母さんと離れられなくてお部屋に入るのに時間がかかる子がいるけど、その理由が寝癖なのがれんくん。ちっちゃいれんれんに関西弁でベラベラお話して欲しいなぁという私の願望込みの妄想です。

 

 

 

ひまわりぐみ  たかはしかいとくん(3)

 

ちゅーりっぷぐみのれんくんと同じ学年だけど、まだお誕生日が来てなくて3歳なのがかいとくん。「ひまわぃぐみのたかぁしかいとぇす!!」「上手〜!!かいとくん自己紹介するのが上手〜!!!」ひまわりぐみのアイドルなのがかいとくん。「かいとくん、ひまわりさんの名札の色は何色だっけ?」「え〜、ひまわぃさんだからぁ、ひまわぃいえろぉだよぉ〜」「そうだよね〜!!、、、ん?ひまわりイエロー??」かいとくんの独特の感性にたまに先生もついていけない。でもそれがかわいい。かいとくんの自由画帳開くとかいとくんワールド全開の絵がたくさんある。その絵だってかわいい。

 

年少さんってだけで幼稚園の中でデロンデロンに甘やかされるのに、持ち前のかわいさでみんなに愛されるのがかいとくん。「かいと!したくおわったらそとな!あれさがすからな!」「しょお!まって!かい、いまきたばっかりっ!」「はやくしろよ〜!」「まってってば〜〜」れんくんはゆうたくんの金魚のフンだけど、かいとくんはしょうくんの金魚のフンみたいなところがある、絶対に。しょうくんもかいとくんのことがかわいくて仕方ないから、ばらぐみからいちばん遠いところにあるひまわりぐみまでかいとくんのこと迎えに行く。でもかいとくんの用意が終わるまで待てなくて、何も言わずに行っちゃう。さっきまでいたしょうくんがいなくても、かいとくん気にせずに「じゃあせんせー、そといってくるねぇ☺️」とのほほんとお外に行く。「あ、しょお〜あれどこにあるの〜?」「それをいまさがしてんだよ〜!かいとはあっちさがして!」「おれはきしくんとこっちさがしてくるから!!」「わかった〜!、、、あっ!あったよ、しょお〜!!!」あっさりあれを見つけるのがかいとくん。

 

製作すると、時間最後までこだわってやるのがかいとくんだし、製作始めると一言も喋らずに黙々と熱中してやってるのがかいとくん。外に出ればかいとくんの周りにはたくさんのお兄さんお姉さんが集まるんだろうなぁと思います。

 

 

 

サラッと書くつもりが死ぬほど文章の多いものになってしまった!!!でも楽しかったーーー!!!!!あれは一体なんなのか、それはあの子たちにしかわかりません。

おじゃんぷ編も書きたいけど9人も書ける自信と時間が今はないので、少し寝かせておこうかな。よし、おわり!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、今すぐにおゆうぎ会の準備をしろ。

 

 

 

ラブとラブでスペシャルハート

 

 

2018年もあと2ヶ月で終わろうとしていますね。

去年はHey!Say!JUMPが10周年イヤーで色んなところに行って、メンバーと一緒に泣いて笑ってめちゃめちゃ充実した1年を過ごしました。ほんとうに楽しかった。

 

 

 

10周年イヤー終わったし、少し落ち着くかな〜なんて思ってた私へ。

 

 

 

 

 

 

 

落ち着かねえ!!!!!!!むしろ新しい沼に足突っ込んでる!!!!!そして溺れてる!!!!!!手遅れ!!!!!!!!!

 

 

 

そう、私は平野紫耀くんのことがめちゃくちゃ好きになった。

 

 

 

 

平野のことをしっかりと認識したのはいつなんだろうかと自分のツイッターを遡ってみた。

 

 

 

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King & Princeとしてデビューすると発表された日に放送されたトキカケを見ていた私の雑な呟き。とにかく顔。顔が好き。雑。

 

 

 

 

この時はあ〜デビューするのか〜くらい。でも、某先輩に腕時計をプレゼントしてもらった平野の顔がアホみたいにかわいくて、「え、、かわいい、、」ってなったのを覚えてる程度。記憶も雑。

 

 

 

 

その後はなんの音沙汰もなし。なんでかな〜って考えたんですけど、1月〜3月までやまちゃんがドラマやってたね!!!!!そっちにしか目が行ってなかったね!!!!!!!秀作たんかわいかったよね!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

ドラマも終わった3月末。

 

 

 

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このギャーギャー言ってるのは、オールスター感謝祭です。二宮くんが出るから見よ〜くらいで軽く見ました。まだ雑。

 

 

 

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これが4月。インスタやYouTubeで動画を検索しまくって平野のいわゆる天然といわれる面を知り始めた頃。

 

 

 

衝撃だった。あの顔を持って中身がちょっとポンコツ、、でもちゃんと自分は持ってる、、しかもアクロバットめちゃめちゃ出来るじゃん、、好き〜〜無理〜〜。今思えばもうこの時点で相当好きだったな。

 

 

 

 

でもまだシンデレラガールを予約するまでにはいかなかったし、出演するテレビを死ぬ気で録画するとかもなかった。

 

 

 

 

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シンデレラガールを手に入れたいという欲求が出始めてきた。デビュー20日前。先に予約してた友達に貰おうとしてる横暴さ。いやもう買えよ。

 

 

 

このやり取りから1週間後。

 

 

 

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いやなんの我慢!!!!!!

 

 

って自分でも思うよ。遂に予約。しっかり3形態。 (この寿司アイコンはオタ垢とは別のいわゆる裏垢というやつです、、

 

 

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これしか言えないのかってくらい名曲名曲とうるさくなる。でもほんと名曲よね。最高だよ。

 

 

 

 

そして、5/15。

 

 

 

 

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この平野の顔を見て完全に堕ちた。沼の底へ堕ちた。これはイカン。家で1人で見てたんだけど、「えっっっっっ、、、好き、、、、、」って声に出た。携帯投げるかと思った。えっっ、笑うの、、こんな綺麗な顔で笑うの、、、えっっっ、、好き、、、好きじゃんってなった。

 

 

 

 

ここからはあっという間でした。

 

 

 

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FCにも入ったし、花晴れとシンデレラガールが仕事を頑張る糧になった。最初の頃とテンションが明らかに違う。あんなに雑だったのに。

 

 

 

 

そういうわけでね、King & Princeの平野紫耀くんのファンになりました。はじめこそお前の視界には平野しか見えないのか状態だったけど、今ではきんぷりちゃんがまるっとかわいくてズッブズブだよ、、私が宇宙でいちばん好きなコンビ、ゆとやまと似たようなものを感じるしょうれんもたまらんし、ありやまと似たようなものを感じるきしひらもたまらんです。グループみんなを知ると私の中でコンビ厨が騒ぎ出します!!!!!!楽しいね!!!!!!!!!!!

 

 

 

担降りブログとかあるけど、担降りではありません。新しい沼に沈みましたというお知らせでした!!!!毎日楽しいです!!!!以上!!!!!!!